毛鉤と川と我が家族

フライフィッシングや日々の出来事・家族・サッカーetc秋田県能代市から発信する雑記帳。

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川へ 渓へ 峪へ

6年前の峪
様々な事情が人生には付き物。
今年は川へ行く回数が減るかもしれない。

それでも
それでも人は希望があるから生きていける。


今日は仕事も早く終わったから夢の中へ。

6年前の峪。
深山幽谷とは、よく言ったものだ。

そこへ行けば良い思いができる、と浅はかな知恵を持ったフライフィッシャーは思うのかもしれない。
小さな橋を渡った先に見えるその流れは、夏の雨に潤され生き生きとしていた。
車から降り立ち、ウェーダーを纏い、ロッドにラインを通す。
浮かべる毛鉤は自分のお気に入りのみ。
流行りものなんかに目はいかない。
見えない毛鉤にも。
大きくていい。
それで出なければ、それまでのことだ。

静寂に包まれた深山。
水の音しか聞こえない。
正確には鳥の囀りも、虫達の合唱も存在していたのだろうけれど。

フライフィンシング。
素晴らしい遊びだ。
「遊び」と言ったら叱られるかもしれない。
けれど、これほどの遊びを見出した人は奉られて然るべきだ。

輝く水面に浮かんだ毛鉤が
その下へ消える。
馬鹿な遊び人と、同情すべき渓魚がひとつになる。

その瞬間、その一瞬
些細なことなど忘却の彼方へと追いやり
川の記憶が刷り込まれる。

幸せな人種なのかもしれない。
嗚呼、フライフィッシング。。。
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| 戯言 | 21:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

やめられまへんなぁ~

人生は思い通りにいかないもの。
事情も人それぞれですね。
ただ、釣りに行く回数を減らさなければならない事情というのは、
大変お気の毒に思います。
6年前の思い出ですか。
この「峪」には、強い想いがあるのですね。

FFは止められません。

| よねさん@鱒美 | 2014/06/09 22:47 | URL | ≫ EDIT

>よねさん@鱒美さん

遅レスですみません。
今シーズンは、回数は少なくなりますが
行ける時は行こうと思ってますよ!
なにせ20~30分あればイワナに逢える環境ですからね。
そう、この峪も40分以内かな(笑)

| のしろ | 2014/06/14 21:18 | URL |















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